焦らずに改善していくという気持ちが大事

あがり症は、「気持ちの持ちよう」という側面が少なくありません。
気持ちの持ちように気付きを得るには、やはりどうしても、ある程度の時間がかかりますので、
「焦らずに改善していく」
と思うことが大切です。

あがり症を克服するには「緊張を受け入れる」必要がある

あがり症は、緊張状態を「いけない」と思うことが、大きな引き金になっています。
緊張は、人前で成果を出すためには、誰にとっても必要なものですが、この緊張を「いけない」と思うことにより、あがり症は発症します。

緊張を「いけない」と思うようになるには、何かのきっかけがあったと思います。
人に笑われた、上司に叱られた、失敗してしまったなどの経験が、「恐怖」として心に残ってしまったでしょう。

恐怖を「避けたい」と思うことは、人間の本能です。
しかしあがり症を克服するには、この恐怖心をそのものを、乗り越えていかなくてはなりません。

恐怖を乗り越えるにはどうしても時間がかかる

恐怖を乗り越えることは、人間の本能に逆らうことであるとも言えます。
あがり症を克服するために、緊張を受け入れるには、ですから本能に逆らう必要が出てきます。

これが、そう簡単ではないことは、言うまでもないでしょう。
溺れた経験がある人は、水が怖くなるのは当然です。

ですからあがり症を克服するには、どうしても時間がかかります。
緊張が「恐ろしいものではない」ことを、少しずつ、身を持って知ることが必要です。

何より大切になるのは、「焦らない」ことでしょう。
徐々に改善していくつもりでいることがオススメです。

ページの先頭へ戻る