人前での発表がある時は事前準備をしっかりやって自信を持つ

人前での発表がある時には、事前準備をしっかりやるようにしましょう。
発表の内容に自信があれば、それだけあがることも少なくなります。

発表の内容に自信があればあがることも少ない

人前で、何かの発表をすることは、言うまでもありませんが、そう簡単ではありません。
まず内容が、論理的に人が納得できるものでなくてはなりませんし、さらに話し方も、人にきちんと伝わるようなものでなくてはいけません。
発表の内容、および話し方が、人を納得させるに足りるものでない場合には、その発表は失敗することになります。
それはあがり症であろうとなかろうと、当然のことだと言えるでしょう。

ですから発表がある場合には、事前準備はきちんとするようにしましょう。
念には念を入れて準備をすれば、内容はそれだけ高度なものになります。

人によっては、発表の事前準備を疎かにして、「出たとこ勝負だ」などと言う人もいます。
もちろん、それでうまく行く人も中にはいますが、少なくともあがり症の人は、事前準備をしっかりやれば、それだけ内容に自信が付き、発表であがることが少なくなります。

原稿をまったく見ないで発表できるように練習するのがオススメ

発表をする際には、原稿を用意すると思います。
その原稿を、2〜3回練習してみることは、誰でもがするでしょう。

しかしあがり症の人は、それでは足りません。
20〜30回は練習し、原稿をまったく見ないでも発表ができるようにしておくのがオススメです。

原稿を見ながら発表をすると、それだけあがりやすくなります。
聴衆の顔が見えませんから、反応がわからず、そうなると悪いことばかりを考えてしまいがちだからです。

またあがってしまうと、原稿を持っていても、それがよく見えなくなったり、読めなくなったりすることもあります。
するとますますあがってしまい、悪循環が生まれます。

原稿を見ないでも話せるようにしておけば、まずは聴衆の顔を見ながら発表をすることができます。
聞きながら肯いてくれたりする人もいますから、そういう人を見ながら話すと、あがりを抑えることができます。

また仮にあがってしまっても、完全に暗記していれば、何も考えなくても言葉が口から出てきます。
万が一頭が真っ白になってしまっても、発表はきちんと終えられます。

「20〜30回の練習」となると、たしかにかなりの時間がかかります。
しかしあがり症の人にとっては、それは必要なことだと思っておくのが大切でしょう。

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